打率が大幅にアップしたスラッガーが続々と誕生打率、飛距離がぐんぐんアップする秘訣を元プロ野球選手がついに公開!
スラッガー養成プロジェクトを公開するのは私達です!
野球 7日間スラッガー養成プロジェクト
打率が大幅にアップしたスラッガーが続々と誕生西武ライオンズ黄金時代の強打者コンビ 垣内哲也和歌山県出身の元プロ野球選手で、
西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズに所属。
ポジションは外野手。
1988年、プロ野球界初の分校出身者選手として、
西武にドラフト3位で捕手として指名され入団。
高い身体能力と長打力から
「清原和博二世」「和製大砲」と呼ばれる。
1996年に左翼手としてレギュラーに定着し
年間28本本塁打を記録。
(その年のホームラン王は32本を記録したオリックスブルーウェーブのトロイニール)
1999年からは3年連続で二桁本塁打を記録しスラッガーとしてチームに貢献。
2002年オフ、ロッテに移籍。
主に指名打者や代打の切り札として試合に出場。
現在はマスターリーグの「東京ドリームス」に所属。
西武ライオンズ黄金時代の強打者コンビ 大塚光二
高校に入るまで野球未経験という珍しい経歴を持つ。
その後東北福祉大学に進学、佐々木主浩らと共にプレー。
「東北福祉大学のキャプテン」と呼ばれ、
同学年の清原和博からも一目置かれる存在に。
西武ライオンズ黄金期に活躍。
日本シリーズにおいて、1988年は6打数連続安打のシリーズ新記録(当時)樹立。
日本シリーズ通算打率(50打席以上)では歴代1位。
2001年限りで引退、現在はテレビ朝日などで解説者・リポーターを務める。
現在、社会人野球チーム「一球幸魂倶楽部(いっきゅうさいたまくらぶ)」
の監督も務めている。
そのほか、中学校などでの講演活動など、
野球の普及・教育活動においても多方面で活躍中。
私たちは、これまでに2,000人以上のバッターや監督に
アドバイスをしてきました。
「バットに上手くミートできず、空振りや凡打ばかり・・・」
「バットの芯に当たっているはずなのに飛距離がでない・・・」
これはバッターなら誰もが経験する悩みでしょう。
実際に私達に寄せられる具体的な相談も下記のようなものなのです。
バットの芯にボールが当たっても打球が伸びず内野ゴロばかりです。
筋トレも毎日しているのですが効果は全くありません。
どうすれば打球を伸ばしてホームランバッターになることができるでしょうか?
バッティングの打率を上げたくて毎日練習しているのですが一向に上がりません。
トスバッティング、ティーバッティング、素振りなどなど、一生懸命練習している
のですが、バッティングコントロールは養われず打率が上がらないままです。
何か練習方法が間違っているのでしょうか?教えてください。
うちの息子が小学5年生で野球をしています。
バッティングセンターでは80キロ、90キロ代の球をバンバン打てるのですが、
練習試合や公式戦になると内野ゴロが多く結果内野安打で終わってしまいます。
しかし、バッティングセンターで見る限りにはボールをしっかりと引きつけて打っている
ように見えます。公式戦でもそのバッティングスタイルは変わりません。
一体何がいけないのでしょうか?
息子は小学三年生から野球をはじめました。
最初の一年はコーチの人からバッティングセンスがあると言われ、
チームの中では一応ホームランバッター扱いされていました。
しかし、ここ数カ月で急に不調になりヒットの数も激減しました。
今の変わらずトレーニングも毎日続けていますし、素振りだって自宅で頑張っています。
しかし、バッティングの不調はまだ続いています。何かいい方法はないでしょうか?
などなど・・・
どんな練習をすればバットにミートするようになるのか・・・
どんな練習をすれば飛距離がぐんぐん伸びるようになるのか・・・
これらの悩みに共通するのは、「練習方法が分らない」ということ。
改善すべき点が分らない為、
がむしゃらに素振りやトスバッティングをするしかないというのが現実のようです。
当然ですが、そんなありきたりな練習法では
バッティングが上達するはずがありませんし
ライバルに差をつけれるはずもありません。
しかし、ご安心ください。
実は、打率を大幅にアップさせ、
飛距離をぐんぐん伸ばすトレーニング法があるんです。
そしてそれをお伝えするためにこのサイトを立ち上げたのですから。
元プロが教えるトレーニング法なんて言うと、
もしかしたら「大変そう」「難しそう」と思うかもしれませんが、
そんなことはありません。
1日10分程度の練習でも十分にバッティングの能力を向上させ、
長打をバンバン打てるようになるでしょう。
どんなタイプのバッターでも長打力は必要
飛距離をアップすると言うと、
「飛距離を伸ばすよりまずはミートさせたい・・・」
「まずはヒットを打てるようになってから・・・」
と思うかもしれませんが、これは大きな間違いです。
スラッガーと呼ばれるために何よりも必要な能力が長打力ですが、
実はこれはどんなタイプの打者にも必要なものです。
1番タイプのアベレージヒッターでも、バントが仕事の2番打者でも必要です。
その理由は守る立場になって考えればわかりやすいでしょう。
長打力があるということは、速い、力強い打球を飛ばせるということ。
そして、どんな人でも、速い打球が飛んでくるかもしれない打者は怖いもの。
これはプロもアマも同じです。この恐怖心を持っているプレイヤーは、
エラー確率が高くなりますし、前に出てくることもできません。
逆に、長打力のないバッターを目の前にした場合どうでしょうか。
飛んでくるボールの速さもたかが知れていますし、
そのボールの処理は簡単なものです。
つまりヒットを打たれてしまう可能性は、非常に低くなるのです。
また、速い打球を打てるメリットは、
エラーや判断ミスを誘うだけではありません。
速い打球を打てれば、それは野手の間を抜ける確率も上がります。
外野の頭を越えていくこともあるでしょう。
その場合は打球が速ければ速いほど、
外野手が追いつくまでに時間がかかります。
このように長打力があると、ヒットを打てる確率はグっと上がるのです。
つまり、バッターにとって長打力は必要不可欠なものといえます。
バッティング能力を大幅に向上させる
秘訣とは?
では、バッティング能力を向上させ、長打力を身につける秘訣とは何なのか?
これは、私達がこれまでに数え切れないほどの
スラッガーを育て上げてきたからこそ言えることですが、
バッティング能力を向上させるのは非常に簡単なんです。
なぜなら、バッティングが上手くいかない理由は7つしかないから。
この7つの中のどれか、
または全てができていないと、バットの芯に当たらなかったり、
芯に当たっても飛距離がでないという現象が起きてしまうのです。
これはバッティング初心者から現在スランプに陥っている人まですべてに言えることです。
では、その7つの理由とは何なのか??
それは・・・・・
(1) 肩に力が入りすぎる
バッターボックスに入って、
肩に余計な力が入りすぎている人は非常に多いです。
これでは、スイングがバランスの崩れたものになり
本来の力が全くだせなくなってしまうのです。
(2) ボールを引きつけて打てない
ピッチャーの投球モーションになかなか合わせることができず、
ボールを引きつけて打つことができない。
こうなってしまうと、バットの芯に当てることができず、
ぼてぼての内野ゴロなどで打ち取られてしまいます。
(3) ステップした時に体が開いてしまう
特にバッティングに悩みを抱えている人たちは、
「打ちたい」と気持ちが強いために体が開いてしまいます。
このステップしたときに自然に体が開くクセが、
バッティングスランプを呼んでしまうのです。
(4) 前に突っ込んでしまう
スイングの際に前に突っ込んでしまうということは、
いわゆる「迎えに行く」スイングになっているということ。
これでジャストミートさせることができず、
飛距離がでるはずがありません。
(5) バットが下からでてしまう
「バットが下から出てしまう」
これもバッティングに悩んでいる人に多く見られがちな悪いクセです。
軸足が折れてしまい、振ったときにバットが寝て下がってしまっていては
ボールにすら当てることができません。
(6) ドアスイングになってしまう
ドアイングとは、トップからミートにかけて
バットヘッドが遠回りをして出てきてしまうスイングです。
このドアイングになるということは
ヘッドが先に出てしまうということ。
こうなると内角のボールがほとんど打てなくなってしまいます。
(7) バットがなかなか出てこない
全打席ヒットの時もあれば、
全打席三振の時もあるのがバッティングですが、
不調な時はバットがなかなか出ないものです。
こうなってしまうとさらなる不調を呼び、
打てるものも打てなくなってしまいます。
これらが、バッティングが上手くいかない7つの理由です。
もしかしたら、
「自分の状態がわからない」
「どこができていないのか分らない」
という方もいるかもしれませんね。
しかし、それは当然のことなので気にする必要はありません。
一般的に、自分のスイングがどのようなものなのかを
理解している人のほうが少ないでしょうし、
この7つに焦点をあてトレーニングするだけで
バッティング能力はあっという間に向上し、
飛距離がぐんぐん伸びていくのですから。
これは私達がこれまでの野球人生で培ってきたトレーニング法ですし
スラッガー育成に成功したトレーニング法。
だからこそ断言できるのです。
あなたも7日間で、打率、飛距離がぐんぐんアップし
快音を響かせるスラッガーになれると。
では、「スラッガー養成プロジェクト」はどのようなものなのか?
コース別の対処法などはもちろんのこと、
バッティングが上達しない7つポイントを
ある練習法で徹底攻略していきます。
もちろん、ハードなトレーニングではないので、
ご自宅で一人でもできますし、
小中学生でも実践できるものです。
具体的に、一部を紹介すると・・・・
飛距離がぐんぐん伸びるバッティング法を公開!
あなたは力任せに飛距離を伸ばそうとしていませんか?
実はパワーなんてなくたって、5つのポイントさえ押さえれば簡単にスラッガーになることができるんです。
この5つのポイントを知り次の試合でホームラン王になってください!
打率がみるみる上がる秘密のトレーニングとは
自分の苦手なコースに球が来た場合、
そのまま見逃していませんか?それではいつまでたっても打率は上がりません。
内角、外角、高め、低め、変化球への対応、
どこのコースに来てもしっかりとバッティングできるようになるトレーニング方法があるのです。
この誰でもできるトレーニングさえ日頃からしていれば打率はみるみる上がってきます。
全身のパワーを無駄なくバットに伝える
グリップ方法
自分の体とバットの唯一の接点となるのがグリップです。
基本中の基本と思われがちですが、
実はここにもスラッガーになるための秘密が隠されているのです。
例えば、どんなにあなたが力持ちでも、
その力をバットに伝えることができなければ強烈なヒットは打てません。
そして、その力を伝える役目がグリップなのです。
この項目でご紹介するグリップに変えただけでも
打率、飛距離ともに劇的に伸びてしまいます。
強烈な当たりを生み出すスイング強化法とは
あなたは毎日やみくもに言われるままに素振りをしているのではないでしょうか?
もしそうなら実にもったいないことをしています。
実はその素振りをほんの少し改善するだけで
強烈な当たりを生み出せるスラッガーになることができてしまうのです。
どんな当たりもバットの芯で捉え強烈に弾き返すことができるようになります。
バッティングスランプは7つのポイントで解消する!
「以前までは順調に打てていたのに、最近とんと打てなくなってしまった」という経験は誰もがしているものです。これはプロ野球選手でも同じ。
しかし、プロの場合、そのスランプをすぐに解消できる方法を知っているため
一週間も二週間も、はたまた一ヶ月も二か月もスランプで悩むことはありません。
この7つのポイントを抑えるだけで、その7日間のうちにスランプを解消できてしまうのです。
球が見える究極のバッティングスタンスとは
バッターボックスに入ると「打とう打とう」して、
いつも肩に余計な力が入り自分の力を出せないという人は非常に多いです。
本来、力まずに自然なスタンスで臨めば球はよく見えるものなのです。
あなたもこの究極のバッティングスタンスでピッチャーの球を見極めて下さい。
どんぴしゃり!のタイミングでフルスイングする方法
どんなにバッティングセンスがあっても、
ピッチャーのタイミングに合わせなければ良いバッティングはできません。
そこで、ここではピッチャーの投球モーションに合わせ
フルスイングする方法をお教えします。
この方法を身に付けることにより、どんなピッチャーの球でも
すんなり引きつけて打つことができるようになるのです!
体が開くクセが一瞬で直る!プロ直伝の秘密兵器
「打ちたい!」という気持ちが強いために
ステップしたときに体が開いてしまう人が大勢います。
このクセを修正するためにプロ直伝の秘密兵器をお教えします
(誰にでも用意できるものです)。
この秘密兵器を使うことにより体が開くクセが一瞬で直り
、しっかりとボールを見ようとする意識が高まります。
肩が開くなら肩に、膝が開くなら膝に、この秘密兵器を使ってください。
前に突っ込んでしまうスイング矯正法を公開!
スイングの際に前に突っ込んでしまうということは、
いわゆる「迎えに行くスイング」になっているということ。
この突っ込んでしまうスイングも「打ちたい」とういう
強い気持ちから生まれてしまうものです。
しかし、前に突っ込んだバッティングをしてしまうと飛距離が出るどころか
打率も上がらないのです。
そこでこの直りづらいクセを簡単に矯正する方法をお教えいたします。
この矯正を試した次の日には完璧なスイングができるようになっています。
これで打率アップ!内外角コースの徹底攻略
バットが長い分内角を打ちに行くときは、
どうしても付け根付近に当たってしまう。
外角がきたらきたで引っ張ってしまいバットの先に当たりミスショットなる。
こんな悩みをお持ちではないでしょうか?
実は基本的なスタンスを変えることなく内角外角のボールを
しっかりと良いポイントでインパクトするバッティング法があります。
そのバッティング法を公開します。
これであなたの打率はどんどん上がっていくことでしょう!
スイング時、バットが下から出てしまう2つ原因とは
バットが下から出てしまう原因は2つあります。
おおまかに言うと、上半身の問題と、下半身の問題。
この二つを分けて考え直していくことでバットが下からでてしまう
悪いスイングをすぐにでも改善することができてしまいます。
今すぐこの2つの原因を知ってください。
変化球・速球も正確に芯で捉えるバッティング法
どんなに変化する球でも、どんなに速い球でも怖がる必要は全くありません。
ここでお教えするバッティング法を身に付けていただければ、
変化球だろうが速球だろうが正確にバットの芯でとらえることが出来てしまいます。
これであなたの苦手とする吸収はなくなるのです!
内角のボールもジャストミート!
ドアスイング克服法
ドアスイングとはトップからミートにかけて
バットヘッドが遠回りをして出てきてしまうスイングです。
つまり、ドアスイングになるということはヘッドが先にでてしまうということ。
内角のボールが苦手という人は、大抵ドアスイングになっています。
そこで、このドアスイングを1日で克服できてしまうトレーニングを法をお紹介します。
内角が苦手なあなたは今すぐこのトレーニングをお試しください。
なかなかバットを振ることができないあなたへ
バットがなかなか出てこないという現象が起こる原因は
「打てなかったらどうしよう」というメンタルの持つ割合が大きなものです。
しかし、メンタルと言っても難しく考える必要はありません。
このメンタル面をたった6日間で強打者のメンタルに変えることができるのです。
あなたもたった6日間で毎回毎回全打席ヒットの
スラッガーマインドを手に入れて下さい。
以上のことを知れば、あなたの打率や飛距離はグングンと伸びていき、
快音を響かせるスラッガーに変身してしまうことでしょう。
もう、打てないというスランプに悩む必要もなくなるのです。
もしかしたら、項目の多さにビックリしているかもしれませんね。
しかし、先ほどもお伝えしたように1日10分程度で十分ですし、
たった7日間でできる内容になっています。
つまり7日間でスラッガーに変身させるためのトレーニングの秘訣こそが
「スラッガー養成プロジェクト」なのです。
このスラッガー養成プロジェクトを実践すると
7日間で以下のようなスキルを学びとることができます。
例えば、
・ 打率3割超えの強打者になることが可能になる
・ 全身のパワーを無駄なくボールに伝えられるようになる
・ 強烈な当たりを生み出すスイングができるようになる
・ どんなピッチャーの球でもよく見えるようになる
・ 苦手な球種もバットに芯で捉えられるようになる
・ ボールを十分に引きつけて打てるようになる
・ どんな球にも対応できるバランスの取れたスタンスになる
・ 特大アーチを描いたホームランを打てるようになる
・ ライバルを追い抜きチーム1のスラッガーになることができる
などのように、あなたも一人前のスラッガーとして活躍できるようになるのです。
これらの方法をあなたにも直接お伝えしたいところなのですが、
私たちはそれぞれにテレビ出演やチームの監督などで忙しい日々を送っています。
ですので、直接お教えするにはどうしても限界があります。
そこで、どうしても強打者になりたいというあなたのために、
私たちが開発した「スラッガー養成プロジェクト」をDVDに詰め込みました。
「でも、このDVD高そうだし・・」
はい、私たちがこのDVDにあえて値段を付けるとしたら正直な本音を言うと
10万円以上の価値がある自信があります。
なぜなら、このDVDに入っている内容は、これまでに
数え切れない選手たちの打率をアップさせ、
少年野球から社会人野球まで続々と
強打者を誕生させている秘密の内容だからです。
そのくらい貴重な情報なのです。
ですので、通常価格を29600円とさせていただきました。
しかし、このDVDは一人でも多くの方に「強打者には簡単になれる!」ということをお伝えしたいために収録したものです。
なので今だけお得なキャンペーンをご用意いたしました。
本日から3日以内に決断してくださった場合は
半額の14800円でご提供させていただきます。
もし、今すぐ打率を上げて活躍したい!と本気でお思いならお急ぎください。
「野球」7日間スラッガー養成プロジェクト「野球」7日間スラッガー養成プロジェクト西武ライオンズ黄金時代の強打者コンビ 垣内哲也 x 大塚光二 が ホームラン連発の強打者に変身させることが出来る 『7日間スラッガー養成プロジェクト』をついに公開!!
打率が大幅にアップしたスラッガーが続々と誕生打率、飛距離がぐんぐんアップする秘訣を元プロ野球選手がついに公開!
野球 7日間スラッガー養成プロジェクト愛甲猛のバッティング上達指導法フルマラソンで完走